2020/7/31

午前6時半起床。

シャワーを浴びたのだが、ドライヤーが壊れておりカールドライヤーで髪を乾かす。

カールドライヤーは風力が無いので

長時間風を当て続けなくてはならずかなり不愉快。

しかも夏なので暑くて汗が滝の様に流れて来る。

髪を切っていたのがせめてもの救いか。

 

祖母の朝ご飯を用意すると出勤した。

 

職場に着くが、これといってやることがない。

職場内にも活気がない。いつもないが、拍車をかけてない。

行政の仕事をやっているので、行政がストップするとほとんど仕事がなくなる。

利益目的ではないため給料は支給される。町が傾かない限りつぶれることもない。

それゆえ、職場内にはいつもほんわかした雰囲気が流れており

切羽詰まった感じは一年中通してない。自己研鑽するには絶好の環境だ。

だるくてできないけれど。自分が悪い、このまま自分は死んでいくのだと思う。

特にやることもないので、この日記や副業の学習をして業務が終わった。

最近身体がだるくて仕方がないので、休憩時間の一時間は車で寝ている。

ほとんど一時間をすぎて寝てしまう日がほとんどだが。

 

状況のヒアリングをするため事業所を数件まわって

そのまま何をするでもなく業務が終了。

 

帰りにドライヤーと、塩コショウ、黒コショウ、バジル、タイム、ニンニク、オレガノ

コンソメ、ラー油、ごま油などの調味料を買い込み帰宅。

お茶も無かったので9本買いだめした。

 

帰宅すると午後8時半くらいだった。

ここから夕食を作るのかと考えると憂鬱になった。

母親は動けないとして、父親と弟は何もせずだらんとしている。

こんなに家のものを買い出しし、家事までやっているのにと

あきらかに不機嫌を丸出しながら

魚を焼いて、豚汁と蒸し鶏のサラダを作った。

ここまで不機嫌でもちゃんと晩飯が作れる自分をもっと褒めてほしい。

だれか嫁にもらってくれ。

金持ちの夏帆に養われたい人生だった。

不機嫌な空気をさっちしたのか、弟が皿を洗いにきた。

 

午後10時半

家事をやっていると自分の時間が無くなることに気づいた。

そこからカエルの世話をしてベッドに横たわると意識がなくなった。